COPDとは?

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COPD(慢性閉塞性肺疾患)とは?

COPDは従来、慢性気管支炎、肺気腫と呼ばれていた疾患です。慢性気管支炎、肺気腫を含むCOPDは、タバコによる気道や肺胞の炎症で生じ、肺の働きが低下します。COPDになると正常な呼吸が困難になり、せき、たん、息切れなどの症状がみられるようになります。

COPDの気管支・肺胞ではこんなことが起きています

  • 気管支壁が炎症によってむくんだり、たんなどの分泌物が気管支内に大量に出ることにより、空気の通り道がふさがれ、呼吸がしにくくなる。
  • 気管支の先にあり、酸素を取り込む場所であるぶどうの房状の肺胞が炎症によって壊され、酸素を取り込みにくくなり、呼吸が苦しくなる。

監修:和歌山県立医科大学 医学部 呼吸器・アレルギー内科 教授 一ノ瀬 正和先生

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